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2013 年度
第2 四 半 期 決 算 説 明 資 料
2013 年 8 月 5 日
目次
1 . 2013 年度 上半期総括及び下半期に向けて
2 . 2013 年度 基本戦略 進捗状況
3 . 2013 年度 第 2 四半期 決算概況
参考. 2013 年 -2014 年 経営目標
参考. 2013 年度 第 2 四半期 決算補足
1. 2013 年度 上半期総括及び下半期に向けて
1. 2013 年度 上半期総括及び下半期に向けて
2013 年度 上半期総括及び下期に向けて
2013年度 上半期総括 2013年度 上半期総括
¾ 8 1 億円増収 ・ 営業利益2 1 億円増益: 上半期での営業利益・ 経常利益・ 四半期純利益の黒字化を達成
•国内酒類事業:ビールの販売数量が前年同期を上回って好調に推移したことに加え、ワイン・洋酒・焼酎がそれぞれ増収したこともあり、 新ジャンルの減収を補って増収。営業利益も増収に加え、販売費をはじめとしたコストコントロールにより、大幅な増益。
•国際事業:北米・ベトナム市場での伸長のほか、前年4月に連結を開始した、「シルバー スプリングス シトラス社」の業績が上乗せと なったことに加え、円安の影響もあり、増収・増益。
•食品・飲料事業:前年の統合準備が通常の営業活動に影響を与えた国内飲料が年初より4月まで減収したものの、年初より連結を 開始した「ポッカ エース マレーシア社」の純増もあり増収。営業利益は、国内飲料の減収による影響が大きく、減益。
•上半期の営業利益は上記に加え、外食事業、不動産事業も増益したこともあり、食品・飲料事業の減益を補い、前年同期比で大幅な 増益、黒字化を達成。
•税引前利益も、特別利益に投資有価証券売却益を35億円計上したこともあり、大幅な増益。
2013年度 下半期に向けて 2013年度 下半期に向けて
¾ 上半期課題 の進捗状況
•国内酒類事業 新ジャンルの減収:
①6 / 1 9に世界初<糖質0 ・プリン体0 .0 0 >の新ジャンル「極ZERO(ゼロ)」を新発売。発売1 カ月少々で1 ,0 0 0千函を突破。 2 ,2 0 0千函の年間計画を3 ,0 0 0 千函 (大瓶換算)に上方修正。
②期間限定の新ジャンル商品を発売し、確実に販売数量を確保。7 月「常夏気分」3 0 0 千函、9 月「麦とホップ 赤」6 0 0 千函 再発売。
•食品 ・飲料事業 国内飲料の4月までの減収:5月以降は回復傾向にあり、5月- 6月の売上・営業利益は前年並みに回復。下半期は、 レモン飲料・コーヒー・スープを特に強化し、前年に対して増収・増益の計画。
•7月の国内飲料の販売数量は前期を上回って着地しており、引き続き回復基調を継続。
2. 2013 年度 基本戦略 進捗状況
2. 2013 年度 基本戦略 進捗状況
2013 年度 基本戦略 - 進捗状況 -
新たな成長機会の創出 新たな成長機会の創出
¾ 北米生産拠点再編 ・ ・ ・ 国際事業
•稼働率が限界の状態にあったカナダ・スリーマン社にて製造していたアメリカ向けサッポロブランドを米国大手酒類製造受託会社
<シティ・ブルーイング・カンパニー社>に7 月より製造委託を開始
•カナダ:生産余力創出によりカナダ国内でのスリーマンブランド需要増に対応
•アメリカ:サッポロブランド需要増への対応
•成長を続ける北米ビール市場において、更なる成長の基盤を構築
売上数量前年比 12年 13年 SLEEMAN社※ 109% 103% カナダ総需要
101% 程度
97% 程度
<スリ ーマン社( カ ナダ) >
¾ プレミアムブランドへのマーケティング 投資強化による売上の伸長
• カナダ総需要の前期比を上回る実績
<サッ ポロU S A 社( 米国) >
¾ 日系市場ベースに米国一般市場、 米国アジア系市場への拡大
• 米国輸入ビール総需要の 前期比を上回る実績
M&A以降、
7期連続で前期を上回る売上数量!
売上数量前年比 12年 13年 USA社※ 101% 105%
米国輸入ビール 総需要
100% 程度
99% 程度
(1-6月)
(1-6月)
サッポロUSA:現地通貨売上高(連結消去前)の推移(1-6月) 4期連続で前期を上回る売上数量! 2009年はリーマンショックの影響あり スリーマン:現地通貨売上高(連結消去前)の推移(1-6月)
102.8 104.6 114.7
123.6 127.4
147.1 154.2
90 105 120 135 150
2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
SLEEMAN(Can$ millions)
21.7 23.5
20.8 24.7
26.9 27.8 29.1
15 20 25 30
2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
USA(US$ millions)
※ サッポロブランドを除く
※ サッポロブランド
2013 年度 基本戦略 - 進捗状況 -
各事業での成長に向けたチャレンジ 各事業での成長に向けたチャレンジ
¾ <参考. 2013年度 第2四半期決算補足>各事業ページに記載
新たな成長機会の創出 新たな成長機会の創出
¾ シンガポールでの外食事業組織再編・ ・ ・ 外食事業
• 1 月より サッ ポロラ イ オン社がポッ カ フ ード シンガポール社より シンガポールでの外食事業を譲受
• 10月「 銀座ラ イ オン」 シンガポール1号店を計画より 1年前倒し でオープン決定
• ビヤホール文化を世界へ 国際展開に着手
• 年初計画: 今後5 年間で、 ビヤホールをシンガポールをはじ めと し た東南アジアで1 0 店舗展開を目指す
シンガポール:とん吉 シンガポール:銀座ライオンビヤホール
(イメージ図)
¾ シンガポール店舗数 :合計10店舗
(2013/ 6月末現在 )
・「とん吉」(トンカツ):4店舗
・「ドマーニ」(イタリアン):1店舗
・「リヴゴーシュ」(洋菓子):5店舗
8/27
2013 年度 基本戦略 - 進捗状況 -
成長施策の確実な実行 成長施策の確実な実行
¾ 既存物件 のバリ ュ ーアッ プに向けた取組み・ ・ ・ 不動産事業
•不動産賃貸市場のオフィスビル新築ラッシュによる供給過多が解消する2013年下期以降の賃料水準回復を睨み、リニューアルによる 既存物件のバリューアップへの取組みを推進。
•2014年の20周年に向けた「恵比寿ガーデンプレイス」のバリューアップに向けた取組を推進
オフィスの利便性向上に加え、災害時の非常用発電設備増設を含めた事業継続を意識したオフィスのリニューアル。 恵比寿全体の街の魅力を向上させる商業・飲食施設のリニューアル。
•2014年秋竣工 に向けた「星和恵比寿 ビル」の延床面積増床 を含めた再開発建設 が順調に進捗。
•銀座四丁目交差点 に位置する「サッポロ銀座ビル」の延床面積増床 を含めた再開発を関係者と協議開始。
¾ レモン( 食品) 生産能力の増強・ ・ ・ 食品・ 飲料事業
•国内食品:北名古屋市にレモン(食品)の製造ラインを増設、生産能力の増強。 食品の主力「ポッカレモン1 0 0 」の成長戦略に対応すべく、建屋と最新鋭の 製造ラインを設置。生産能力は最大で現行の約7 割増。本年1 2 月稼働予定。
¾ 東南アジアにおける飲料事業の強化・ ・ ・ 食品・ 飲料事業
•海外飲料:ポッカシンガポール社、マレーシアに新工場を建設、生産能力の増強。 ジョホール 州にて6月末に着工、2014年4月に本稼働予定 。
シンガポール国内及び輸出国 への慢性的供給不足 を解消。 東南アジアで最重要国のマレーシア及び周辺国の強化。
恵比寿カ テンフ イ
星和恵比寿ビル(建替イメージ図)
マレーシア工場(イメージ図)
マレーシア工場起工式 名古屋工場 新建屋(イメージ図)
2013 年度 基本戦略 - 進捗状況 -
¾ ベト ナムでの酒類事業の進捗状況・ ・ ・ 国際事業
•前年 4月にフルマーケティングを開始したベトナム国内での販売数量、周辺国への輸出は順調に進捗。
•本格参入後初のテト(旧正月)商戦でベトナム国内で大きく販売数量伸長。
•ベトナム国内でもビール文化を広めるべく、樽生ビールを展開中。今後はハノイへも営業活動を展開開始。
•ベトナム国内では、6月末現在、ホーチミン市を中心に業務用市場では、約1,750の飲食店に納入し、流通市場では、CVSや大手スーパーを はじめ約2,300店に納入
•本年より順次、周辺国への輸出を開始し、6月末現在、マレーシア・シンガポール・タイ・オーストラリア・ニュージーランド・韓国・インドネシア・ 香港・フィリピン・ミャンマー・カンボジア・グアムへ輸出。
•ASEAN加盟国10ケ 国中、8ケ 国へサッポロブランド展開。
前年 1~6月の販売数量(輸出除く)を100とした際の本年1~6月の前年比(%)
アジアにおいて中国、日本に 次ぐ3位の大規模市場
2020年頃には日本レベルの市場に ベトナムのビール市場※
成長施策の確実な実行 成長施策の確実な実行
4,304 4,850 5,392
5,917 6,365 6,829
7,298 2,303 2,595
2,853 3,079
3,297 3,505
3,701
0.0 1,000.0 2,000.0 3,000.0 4,000.0
0.0 2,000.0 4,000.0 6,000.0 8,000.0
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
$ mn Litter mn
* Euromonitor
US$ 百万 L 百万
100
410
0 150 300 450
2012 2013
戦略投資の進捗状況(経常設備投資含む) 戦略投資の進捗状況(経常設備投資含む)
<設備投資(支払ベース)・リース料>連結合計で約90億円
¾ 有形固定資産・無形固定資産・リース料 等 主な内訳:
¾ 名古屋工場(食品・飲料)約6億円・マレーシア工場(食品・飲料)約4億円 統合システム(全社)約5億円・リース料(食品・飲料/ その他)約23億円 他
<その 他投資>連結合計で約35億円
¾ 長期前払費用・投資有価証券 等 主な内訳:
¾ 長期前払費用(国内酒類/ 食品・飲料)約19億円 自己株式取得(全社)約9億円 他
<2013年1∼6月 戦略投資実績 合計(経常設備投資含む)>
¾ 約1 2 5 億円
格付けの状況 格付けの状況
2013 年度 戦略投資 - 進捗状況 -
<JCRによる格付け>
¾ 2013年8月5日現在:A-(安定的)
<R&Iによる格付け>
¾ 2013年8月5日現在:BBB+(安定的)
<低コストファイナンスの実現>
¾ 2013年3月 5年普通社債100億円を0.39%と低金利にて起債
長期戦略投資の方向性 長期戦略投資の方向性
¾ 引き続き、成長を目指し、積極的に成長戦略投資を実施
¾ 2012年から2016年の戦略投資規模としては、1,500億円∼2,000億円 (基本的に営業キャッシュフローの積み上げ )を想定 – 経常設備投資(戦略投資規模の約半分)を含む
– 2012年戦略投資実績:約657億円 – 2013年戦略投資計画:約280億円
3. 2013 年度 第 2 四半期 決算概況
3. 2013 年度 第 2 四半期 決算概況
売上高 売上高
<国際事業 >
¾ 前年4月より 損益項目連結開始のため
「 シルバー スプリ ングス シト ラ ス社」 本年1- 3月純増
⇒+27億円 程度
<食品・ 飲料事業>
¾ 1月より 「 ポッ カ エース マレ ーシア社」 の損益項目
連結開始( 持分法適用会社から 連結子会社へ)
⇒+27億円 程度
<不動産事業>
¾ 前年3月より 「 複合施設 恵比寿ガーデンプレ イ ス」 の
15%の信託受益権分の損益項目取込みのため
本年1- 2月純増 ⇒+4億円 程度
<連結合計>
¾ +5 8 億円 程度
2013 年度 第 2 四半期 決算概況 - 特殊要因 -
売上高・ 営業利益を前年比較する上で、 単純比較出来ない特殊要因( 純増等) の主な内訳
その他事業活動等による増減要因は、 <決算短信補足説明資料>参照
営業利益 営業利益
<国際事業 >
¾ 前年4月より 損益項目連結開始のため
「 シルバー スプリ ングス シト ラ ス社」 本年1- 3月純増
⇒+1億円 程度
<食品・ 飲料事業>
¾ 1月より 「 ポッ カ エース マレ ーシア社」 の損益項目
連結開始( 持分法適用会社から 連結子会社へ)
⇒+0億円 程度
<不動産事業 >
¾ 前年3月より 「 複合施設 恵比寿ガーデンプレ イ ス」 の15%
の信託受益権分の損益項目取込みのため
本年1- 2月純増 ⇒+2億円 程度
<連結合計>
¾ +3 億円 程度
2013 年度 第 2 四半期 決算概況 - 連結 -
単位:億円
前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
連結売上高 2,230 2,312 81 3.7%
連結営業利益 -17 4 21 ―
のれん償却前 連結営業利益
1 24 23 1,301.7%
連結経常利益 -24 3 27 ―
連結四半期純利益 -29 1 30 ―
2013 年度 第 2 四半期 決算概況 – 営業利益セグメ ント 別 -
営業利益 営業利益
前期比
※2012年度 2013年度 増減額 増減率
国内酒類事業 -26 1 28 ―
国際事業
北 米 他 ベトナム
-3 5 -8
3 12 -9
6 7 -0
― 148.6%
―
食品・飲料事業 -11 -24 -12 ―
外食事業 -3 -2 0 ―
不動産事業 44 44 0 0.2%
その他事業 -1 0 2 ―
全社 -14 -18 -3 ―
連結営業利益 -17 4 21 ―
のれん償却前 連結営業利益 1 24 23 1,301.7%
※ 第1四半期より、従来「国内酒類事業」に区分しておりました「サッポロ流通システム㈱」及び従来「食品・飲料事業」に区分しておりました
「㈱ポッカロジスティクス」を「その他事業」に変更しております。
また、従来「食品・飲料事業」に区分しておりました「Pokka Food( S ingapore) Pte.Ltd. 」を「外食事業」に変更しております。 これに伴い上記「2 0 1 2 年度」の数値は遡及適用後の金額になっております。
単位 :億円
参考. 2013 年 -2014 年 経営目標
参考. 2013 年 -2014 年 経営目標
※ 2013年- 2014年 経営目標は、 2/ 8発表数値より 変更ございません。
2 0 0 6年実績 2 0 1 2 年実績 2 0 1 3年計画 2 0 14年計画 2 0 1 6年目標
連結売上高
※ 酒税込
4 ,3 5 0億円 4 ,9 2 4 億円 5 ,1 2 0億円 5 ,3 3 0億円 6 ,0 0 0億円
( 酒税抜き) 2 ,9 4 0億円 3 ,7 9 7 億円 3 ,9 7 3億円 4 ,1 6 0億円 4 ,5 0 0億円
連結営業利益 8 6 億円 1 4 4 億円 1 5 3 億円 1 7 8 億円
4 0 0 億円
( のれん償却前) 8 6 億円 1 8 2 億円 1 9 2 億円 2 1 6 億円
連結経常利益 5 8 億円 1 3 6 億円 1 4 0 億円 1 6 5 億円 -
連結当期利益 2 3 億円 5 3 億円 5 5 億円 7 0 億円 -
連結営業利益率
※ 酒税抜
2 .9 % 3 .8 % 3 .9 % 4 .3 %
9 .0 %
( のれん償却前) 2 .9 % 4 .8 % 4 .4 % 5 .2 %
D/E オ 2 .1 倍 1 .9 倍 1 .8 倍 1 .7 倍 1 倍程度
ROE 2 .1 % 4 .2 % 4 .1 % 5 .1 %
8 % 以上
( のれん償却前) 2 .1 % 7 .3 % 7 .1 % 8 .0 %
2013 年 -2014 年 経営目標
連結目標
連結目標
※ 為替レート換算:2013-2014年 US$=¥85.00、CAN$=¥83.00
※ 消費税増税の動向が不透明なこともあり、上記の2 0 1 4 年計画には増税の影響を織り込んでおりません。
※ 為替レート換算:2013-2014年 US$=¥85.00、CAN$=¥83.00
※ 平成2 5 年度から、従来「国内酒類事業」に区分しておりました「サッポロ流通システム㈱」及び従来「食品・飲料事業」に区分しておりました「㈱ポッカロジスティクス」を「その 他」に変更しており ます。また、従来「食品・飲料事業」に区分しておりました「Pokka Food( S ingapore) Pte.Ltd.」を「外食事業」に変更しております。これに伴い上記「2 0 1 2 年実績」欄の数値は遡及適用後の金額に なっております。
※ 消費税増税の動向が不透明なこともあり、上記の2 0 1 4 年計画には増税の影響を織り込んでおりません。
2013 年 -2014 年 経営目標 – セグメ ント 別 –
2012年実績 2013年目標 2014年目標
売 上 高
国内酒類 2 ,6 9 9億円 2 ,7 5 2億円 2 ,8 3 5億円
国際 3 6 1 億円 4 3 3 億円 4 6 4 億円
食品・ 飲料 1 ,2 9 0億円 1 ,3 6 5億円 1 ,4 5 5億円
外食 2 6 6 億円 2 6 8 億円 2 8 2 億円
不動産 2 3 2 億円 2 3 6 億円 2 2 4 億円
その他 7 5 億円 6 6 億円 7 0 億円
消去全社 − − −
連結合計 4 ,9 2 4 億円 5 ,1 2 0 億円 5 ,3 3 0 億円
営 業 利 益
国内酒類 7 5 億円 9 0 億円 9 0 億円
国際 ▲ 0 億円 0 億円 1 1 億円
食品・ 飲料 3 億円 1 0 億円 2 7 億円
外食 5 億円 8 億円 1 0 億円
不動産 9 3 億円 8 3 億円 7 3 億円
その他 ▲ 4 億円 ▲ 1 億円 0 億円
消去全社 ▲ 2 9 億円 ▲ 3 7 億円 ▲ 3 3 億円
連結合計 1 4 4 億円 1 5 3 億円 1 7 8 億円
連結合計( のれん償却前) 1 8 2 億円 1 9 2 億円 2 1 6 億円
目標
目標
参考 . 2013 年度 第 2 四半期 決算補足
参考 . 2013 年度 第 2 四半期 決算補足
※ 各事業の採算状況につきまし ては、 < 決算短信補足説明資料>も ご参照く ださ い
国内酒類事業( 1 )
前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
売上高※ 1,203 1,205 1 0.2%
営業利益 -26 1 28 −
単位 :億円
売上高は、ビールの販売数量 が前期を上回ったものの 、新ジャンル が減少し、ビール類合計の販売数量 は前期を下回ったが、ワイン・ 洋酒・焼酎がそれぞれ 増収したこともあり、前年同期 を上回った。 営業利益は、増収に加え、販売費をはじめとしたコストコントロール により、大幅な増益。
業績 ハイライト 業績 ハイライト
事業計画のポイント:取組状況 事業計画のポイント:取組状況
1. 主力商品 のブラ ンド 力強化
1∼ 6月累計売上数量 前 期 比(ビール・発泡酒・新 ジャンル)
※ 売上高 :酒税込
¾ 「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール 」「麦とホップ」 の主力3ブランドとノンアルコールビールテイスト飲料
「プレミアムアルコールフリー」へ経営資源 を集中し更なる ブランド力の強化を図る
¾ 4∼6月は前年・総需要並 みであったが、年初より前年と月ずれの 計画であった、1∼3月のビール類売上数量 の減少を補えずに 1∼6月累計 のビール類販売数量 は前年を下回った。
¾ ビールの販売数量前年比 は、総需要98%に対して102%と好調であっ たものの、新ジャンルが前年、計画に届かなかったことが影響。
¾ 「プレミアムアルコールフリー」は、1∼6月累計で前年同期比 101%
97
100
98 98
100
99
94 96 98 100
1- 3月 4- 6月 1- 6月
%
当社 総需要
9 / 1 8 限定 再発売
国内酒類事業( 2 )
事業計画のポイント:取組状況 事業計画のポイント:取組状況
2. 総合酒類企業 と し ての成長
RTD¾ バカルディは順調に推移したものの、ネクターRTDやTEA’ S HI が計画を下回ったこともあり、販売数量は、前期 を下回 った。
¾ 既存商品 のリニューアル とラインエクステンションを実施し、
トライアル拡大・市場定着 を目指すことで、飲用機会拡大 ・ブランド 認知向上 を図った。
¾ 4月にRT D「バカルディ モヒート」ボトルを発売
¾ 4月に限定発売 した「サッポロ 男梅サワー」は好評につき9月末 より通年発売決定
¾ 国産ワインに加え、輸入ワインの伸長もあり、合計では、前期を 上回る売上高。
¾ 輸入ワイン:「イエローテイル」「ガルシア・カリオン」好調
¾ 国産ワイン:「グランポレール」好調
ワイ ン
¾ 世界NO.1ラムブランド等をハ ティシ ハ ン社と業務提携契約締結 2011年10月より販売開始
•前期を上回る売上高
•家庭用・業務用 ともに積極的な展開を推進
洋酒
¾ 前期を大幅に上回る売上高
¾ 甲類乙類混和 「芋焼酎 こくいも」が大きく伸長
¾ 梅酒「黒梅酒」も売上高増加 に寄与
焼酎
1. 主力商品 のブラ ンド 力強化
¾ 世界初<糖質0・プリン体0.00>の新ジャンル発売6/ 19
「極ZERO(ゴクゼロ)」計画を上前る実績
計画2,200千函を3,000千函(大瓶換算)に上方修正
¾ 前期を大幅に上回る売上高
¾ R T S※「バカルディ クラシック カクテルズ モヒート」は、 計画を大きく上回って進捗
※ Ready to Serveの略。ソーダなどで割るだけでカクテルがつくれるリキュール。
国際事業
2. アジア・ オセアニア市場( 除く ベト ナム) での展開
<シンガポールでの事業展開>
¾ ポッカとの連携にて家庭用市場にてベトナム産ビールも販路拡大
¾ 販売目標2 0 1 4 年約1 5 万函 (3 5 5 ml×2 4 本換算)
¾ 日本ビールブランドNO.1 を目指す
¾ 2 0 1 3 年2 Q:計画を上回って推移 前年比2 桁増の実績 事業計画のポイント:取組状況
事業計画のポイント:取組状況
<韓国での事業展開>
¾ 2 0 1 2年1 月に提携した「メイル乳業社」(チーズ・低脂肪乳・チルド珈琲 等 韓国シェアトップ)1 0 0 %子会社の酒類販売会社 「エムズビバレッ ジ社」の株式1 5 %取得し、韓国におけるサッポロのブランド価値と商品販 売体制強化 非 持 分法適用関連会社
¾ 販売目標2 0 1 2 年3 8 万函 :販売実績4 2 万函目標達成(3 5 0 ml×2 4 本換算)
¾ 販売目標2 0 1 5 年1 5 0 万函(3 5 0 ml×2 4 本換算)
¾ 輸入ブランドNO.1 を目指す
¾ 2 0 1 3 年2 Q:計画を上回って推移 前年比2 桁増の実績
<オセアニアでの事業展開>
¾ ライセンス契約したクーパーズ社(オ ラ 市場シ ェア 3 位・フ 市 場シ ェア 1 7 .3 %で2 位)を通じオーストラリア・ニュージーランドのプレミ アム市場に参入
¾ 2012年より本格展開 日本ビールブランドNO.1を目指す
¾ 販売目標2 0 1 2 年1 6 万函 :販売実績1 6 万函目標達成
(3 5 5 ml×2 4 本換算)
¾ 販売目標2 0 1 6 年5 0 万函(3 5 5 ml×2 4 本換算)
¾ 2 0 1 3 年2 Q:計画を通りに推移 前年比2 桁増の実績
<シルバー スプリ ングス シト ラ ス( 米国) >
¾ 米国最大手PBチルドメーカーの同社に51%出資
• 北米市場での飲料事業の本格参入着手
• 前年4月より損益の項目を連結開始
• 増収増益に寄与
1. 北米( 除く スリ ーマン社・ サッ ポロU S A 社) での事業成長
北米事業を中心に現地通貨建での伸張に加え、 円安の影響、 シルバースプリングス シトラス(SSC)社の1-3月業績が加わり、売上高 は前期比44.2%の増加。
営業利益は、北米 事業やSSC社の増益が、ベトナム市場 構築のための費用増 を大きく上回り増益。
業績 ハイライト 業績 ハイライト
単位:億円 前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
売上高 160 230 70 44.2%
営業利益
(北 米他)
(ベトナム)
-3 5 -8
3 12 -9
6 7 -0
− 148.6%
−
食品・ 飲料事業( 1 )
前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
売上高 595 607 12 2.1%
営業利益 のれん償却前 営業利益
-11 1
-24 -10
-12 -12
−
− 単位 :億円
業績ハイライト 業績ハイライト
事業計画のポイント:取組状況 事業計画のポイント:取組状況
前年の統合準備の影響を受けた国内飲料の減収があっ た
も のの、 「 ポッ カ エース マレーシア社」 を連結開始し たこ と
による純増も あり 増収。
営業利益は国内飲料の減収による影響が大き く 、 減益。
■ 飲料・ 食品事業( 国内) : ポッ カサッ ポロフ ード &ビバレッ ジ( 株) 、 自販機オペレータ 各社
両社
の強み
を活かすべく 5 つ
の事業カ テゴリ ー
を編成
レモン・ ナチュラルフード
飲 料 スープ・ 食品 業務用
自動機 ネ 10万台体制
法人営業体制 の更なる強化
2013年春夏 注力商品
海外ブラ ンド
「 マック ファン 」 「 ケ イ 」
“ 戦って勝てる” セグメントを定め 販促投資に注力
「 モン」
食品・ 飲料事業( 2 )
事業計画のポイント:取組状況 事業計画のポイント:取組状況
1 . シンガポール近隣国への展開
¾ 市場の活性化及び生産能力増強への取り組み
2 . 既存輸出国での販売強化
¾ 中東・欧州の 代理店と連携強化
シンガポール で高いシェアを持つ POKKAブランドの緑茶飲料
■ 外食事業 ( 国内) :
(株)ポッカクリエイト1.高収益店舗の出店加速‥ 新マーケット、新コラボ 2.既存店の成長力確保‥ 効果的な改装
3.商品開発力の
スピード&クオリティ向上 4.FC本部力の整備、強化
■ 外食事業 ( 国際) :
ポッカ香港¾ 店舗数 :合計34店 (2013/ 6月末現在 )
・香港 33店 、マカオ1店
¾ 当期(2013.1∼6月期)の新規出店
・「とん吉 MomijiT ei」 「味吉」
「C ooper L uwak Art C offee」 計3店 店舗数:170店(2013/ 6月末現在 )
関東 97店、東海36店 関西29店、九州 6店、四国2店
■ 飲料事業 ( 国際) : ポッ カ コ ーポレーショ ン・ シンガポール
外食事業
<出店戦略>
¾ 国内酒類事業と のシナジー: <ヱビスバー>展開
• 京都、神戸三宮、御茶ノ水に新規出店し、6月末で12店舗まで拡大
前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
売上高 122 126 3 2.9%
営業利益 -3 -2 0 −
既存店売上 が累計で 101% と 前年同期を超えたこ と に加え、
前年の新設店舗の寄与も あり 増収。 増収に加え、 不採算店舗の
閉鎖などによる収益改善も あり 、 営業損失改善。
1 . ブラ ンド 力強化と 新規出店への取組( 国内)
単位:億円
業績 ハイライト 業績 ハイライト
事業計画のポイント:取組状況 事業計画のポイント:取組状況
2 . 収益構造改革
¾ 2013 年 1 ∼ 6 月累計 閉鎖店: 13 店舗閉鎖
¾ 2013 年 6 月末店舗数: 国内 189 店舗
シンガポール 10 店舗
¾ 2 0 1 3年1 ∼6 月累計 出店合計 9 店舗
• 計画通り 好調に推移
ヱビスバー京都ヨドバシ店 ヱビスバー神戸三宮店 ヱビスバー御茶ノ水店
¾ ビヤガーデン の出店
• 名古屋 久屋大通公園初の長期イベント(名古屋市公園パートナーとして)
「栄ふんすいビヤフェスタ2013」を開催 (5月23日∼9月23日)
不動産事業( 1 )
<恵比寿ガーデンプレイス>
¾ 入居率の維持・向上と適正な賃料水準の実現
• 都心5 区オフィス賃貸物件の6 月単月の稼働率9 2 %程度に 対して主要物件は、右記の通り稼働率・賃料水準も維持
• 2014年春完成に向けた非常用発電設備の増設工事は 順調に進捗、カフェテリア(職域食堂)のリニューアル実施済
(1): 100%持分にて記載。「階数」はオフィス棟部分のみ、「稼働率」は、オフィス区画にて記載
(2): 100%持分にて記載。当社持分は、土地922㎡(区分所有)、建物89.72%(共有持分) 不動産事業 における所在地等の詳細については下記リンクをご参照下さ(http:/ / www.sapporo- re.jp/ business/ index.html#office)
敷地面積は<公簿面積>、延床面積は<建築確認面積>で記載
前期比
2012年度 2013年度 増減額 増減率
売上高 112 110 -2 -2.5%
営業利益 44 44 0 0.2%
(6月30日現在 )
首都圏オフィス賃貸市場の賃料水準が弱含みの状況が続く中、 引き続き安定した収益体質を維持。
保有物件の価値向上
単位:億円
都内23区主な賃貸物件
敷地面積
(㎡)
延床面積
(㎡)
平均稼働率
(%)
階数
恵比寿 ガーデンプレイス(1) 56,943 298,007 91% 地下5階付40階建 星和恵比寿 ビル※ 2,617 ― ※0% 地下1階付6階建 恵比寿 スクエア 1,561 9,126 100% 地下1階付7階建 渋谷桜丘スクエア 1,200 9,268 100% 地下1階付10階建 サッポロ銀座ビル※ 530 4,232 ※87% 地下4階付10階建
ストラータ銀座(2) 1,117 11,411 100% 地下1階付13階建
業績 ハイライト 業績 ハイライト
事業計画重点ポイント:取組状況 事業計画重点ポイント:取組状況
<銀座・恵比寿地区再開発>
¾ 星和恵比寿 ビルの再開発※
• 2 0 1 4年秋竣工を目指し、延べ床面積拡大を伴う再開発に着手
• 建替計画に沿って、前年1 0 月に全テナント退去済み
¾ サッポロ銀座ビルの再開発※
• 銀座4 丁目交差点の再開発に向け延べ床面積の増床を含め 関係者との協議を重ねる等、引き続き検討。
稼働率は、 1 ∼ 6 月<期中平均>にて記載
サッポロ銀座ビル
(1 9 7 0 年竣工)
不動産事業( 2 )
当社の不動産事業は、 営業利益の大半が不動産賃貸事業から の収益
– 不動産賃貸事業の対象資産は、 概ね都心5 区の物件により 構成( 前頁参照)
– 保有賃貸用不動産の含み益は 2012 年 12 月末時点において 1,257 億円
12年1-6月 13年1-6月 増減 12年通期 13年通期見込 増減
不動産賃貸事業
都内 23区 41 40 -0 86 78 -8
その他地区 4 5 1 10 9 -0
不動産賃貸事業合計 46 46 0 96 88 -8
不動産販売 − − − − − −
その他事業※ -1 -1 -0 -2 -5 -2
合計 44 44 0 93 83 -10
12年1-6月 13年1-6月 増減 12年通期 13年通期見込 増減
不動産賃貸事業
都内 23区 58 57 -1 121 112 -9
その他地区 8 9 0 17 16 -0
不動産賃貸事業合計 67 66 -0 138 129 -10
不動産販売 − − − − − −
その他事業※ 0 -0 -0 1 -1 -2
合計 67 66 -0 140 127 -13
営業利益 営業利益
EBITDA EBITDA
EBITDAは、「営業利益+減価償却費」にて算出
※ 「その他事業」には、間接部門が含まれます
連結貸借対照表 : 2,099億円
期末時価 : 3,356億円 当社不動産事業の概要
当社不動産事業の概要
本資料で記載している業績予測ならびに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予測であり、 潜在的なリスク・不確実性が含まれています。
そのため、さまざまな要因の変化により、実際の業績は記載されている将来見通しとは、大きく異なる結果となる 可能性があることをご承知おきください。